第984回 小村漁具主催ペアグレ・イサキ釣り大会in隠岐の島

島根県・隠岐の島へ【小村漁具主催ペアグレ、イサギ釣り大会】に参加するために出掛けた。1999年10月の懐かしいライフジャケットで釣りをしている写真が残っていた。それから毎年この時期に大会が開催され、当時小学生だった方も今では30歳になっている。今回の隠岐の島は晴れたり曇ったりと天気が変わりやすく、一時は大雨が降ったものの風や波は弱かった。

20名が参加され、知夫地区と海士地区に分かれ一人の釣果よりグレ、イサギ計8匹を選んでペアの重量で競った。私は最初に19歳の曽田晃太郎君と曽田保さん(叔父)と上がり、マキエ作りや仕掛けを説明しながら釣って貰う。開始早々ウキが消し込まれ、リールを巻くと竿が撓り磯際に突っ込んだ魚は、本命のグレで25センチだった。初めて釣り上げたグレは引きが強く、サイズアップを期待すると、先程よりも大きく竿は撓り何度も底に潜った奴は27センチの良く肥えた綺麗なグレである。

保さんのアドバイスも受けながら、グレを2匹追加してからは厄介なフグとウマズラハギが集まり、チモトを切ってハリが無くなる事が多くなった。叔父さんも竿を出といきなりイサギを掛けたが、相変わらずフグの大群に悩まされる。午後からはフグも少なくなって、イサギ、グレが食い初めての磯釣りは楽しかったと笑顔が印象に残っている。

錦織修二さんは40センチ級のグレを釣って居り、イサギも沖で食わしていた。今度の引きは切れのある重量感が、磯際でかなり抵抗していたのは尾長グレの40センチ弱の良型だった。私が次の磯に変わった其の後、何と45センチオーバーの本日最大の大物グレを仕留めた。同ペアの川瀬和哉さんもコンスタントにグレとイサギを掛け、このペアの重量は知夫地区でダントツのトップになった。

3回目の磯変わりをすると、立石進さんは遠投釣りで潮目を的確に攻めて居り、良型グレを次から次に掛けていた。食いが悪くなったと、1,2号ハリスで食わしたグレは強烈な引きを竿とリール操作で上手に交わして、43センチの良い型グレ取り込んだ。同ペアの二瀬登さんは磯際にマキエを打ち、エサ取りを手前に寄せて置きその前で40センチ級のグレを掛けていた。

知夫地区では40センチ以上を釣っている方が多く、中には複数釣っている方もいた。旬のイサギも30センチ〜35センチ主体に40センチ級も交じり、尾長グレに切られた方も数人居られた。海士地区では石倉美豊さんが何と8匹で7、84キロと良型を数揃えて、個人ペアともトップだった。今年はここ数年になく40オーバーが数出ているようだ。

優勝  石倉 美豊さん  7,84キロ
    錦織 寿之さん  4,25キロ  ペア12,09キロ
準優勝 錦織 修二さん  6,07キロ
    川瀬 和哉さん  4,45キロ  ペア10,52キロ
3位  立石 進 さん  4,98キロ
    二瀬 登 さん  3,47キロ  ペア 8,44キロ

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カルチャーセンター本校  電話 088−665−8500

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知夫地区の方々の大物グレ

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曽田保さん・すぐにイサギを掛けた。

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川瀬さん・良型イサギを仕留めた。

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西織さん・この後すぐ45造離哀譴鮖杜韻瓩襦

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立石さん・42造離哀譴鮗茲蟾む。