第994回 第36回全日本グレ釣り王座決定戦!!

11月3日、愛媛県宇和島市【渡船よしだ屋さん】の新しい渡船場は初めてだったが高速道路から非常に近く分かりやすく無事到着することが出来た。また、駐車場の横にはトイレがあり、すぐ近くから出船できるので便利だ。渡船も新しい船で大変快適だった。日振島18番シモリ磯に上がり一投から18センチ〜25センチ前後のアジが見回り船が来るまで入れ食いである。

裏側でマキエを少し撒いて狙うと、グレの25センチ前後が釣れたが、すぐにアジが廻って来た。潮が動き出してアジは居なくなり、グレの28センチ級が連発でヒット、さらに竿を大きく締める35センチ前後も5匹釣れる。この調子と思った矢先に、またまたアジが集まり万事休である。

そのアジにハリを付けて流すとハマチが食い、しばらくやり取りしたものの強引に止めるとハリス切れだ。グレ仕掛けの1,75号では慎重なやり取りをと次は糸を出すと沈み根で道糸から飛んだ。20センチのアジでも一気に食う奴はメジロかも知れないが強烈な引きは手に負えなかった。

11月4日、5日は【第36回全日本グレ釣り王座決定戦】の役員としてお世話をさせて頂いた。昨年度のシード4名、トーナメント上位4名の8名が総当たりのリーグ戦を行った。1試合は前後半45分を釣り23センチ以上のグレ総重量で勝敗を決める。

第1試合は小島のハナレで星さんと西さんの審判させて頂く。東向きで狙う星さんに早々にアタリがあり、40センチオーバーを先制する。西さんも大きく竿を曲げ何度も底に走られたが、無事取り込んだのは50センチ級の大物グレだった。お互いに30センチ〜40センチを数匹追加され、星さん4,2キロ対、西さん5,5キロの見応えある勝負だった。

星さんの2試合目は村岡利さんと大崎で行われ、前半右で星さんが入れ食いだったが、船着きの方はしばらくの間はグレが居らず、場所交代前に釣れ出した。後半はお互いにグレが釣れて5,3キロ対、1,8キロで星さんが勝利。
1日目は4試合行い和泉さんが4連勝、2位は村岡哲さんの3勝1敗だった。

2日目も日振島で3試合が行われ、最後の試合目で誰が優勝するか分からない激戦だった。ただ、和泉さんが勝てば6勝で優勝だったが、最後の試合で敗れて5勝2敗となり、同率で小松さんが得失点差で見事王座を獲得された。同大会で50センチ級のグレは2匹、45センチ級は15匹以上釣れて居り、バラシも多々あり今年の日振島は大型グレが期待出来るだろう。

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よしだ屋渡船さんの新しい船

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18番では良く釣れていた。

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朝日に宇和海が染まっていた。

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時間の経過とともに変わっていく。

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成績表。

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8名の選手が熱い戦いを行った。

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嬉しい表彰式。