第960回 伊島のグレ釣り!カルチャー講座&つろう会

10月9日、徳島県阿南市伊島へ【カルチャー釣り講座】の実釣会を10名で行った。今年の伊島はイサギやアイゴが主体でグレ、シマアジ、ヤイトカツオ、ハマチなどが良く釣れて居り、磯釣りの醍醐味が味わえる。

当日、徳島つろう会が13名で大会を行っていた。そのため光洋丸渡船は満船で午前5時に出港した。伊島磯は思った以上にウネリが高く、奥まった安全な磯から上がる事になる。桶地に午前5時30分に2人と上がり、荷物を高い場所に置いて少し夜明けを待って釣りを開始する。

何と数投目に32堕のイサギが釣れ、入れ食いを期待しながら狙う。数匹釣れたもののアジとタカベがワンサと集まり、近くではすぐにサシエが無くなり釣れない。遠投して流していると穂先が引っ手繰られるアタリに、「来ました!」と取り込んだのはイサキだった。沖の潮目では30センチのグレも釣れたが、エサ取りが多く厳しかった。

次は五九十磯に行くとイサギは数匹ずつだったが、アイゴのアタリは多くあり強引にやり取りをすればハリ外れも多々あった。桶地の隣磯だからアジ、タカベ、そしてオセンが多くて釣り辛かったようだ。ただ、ウネリが無ければ先端ではイサギやグレが期待出来たが、終日波は収まらなかった。

五九十の地もアイゴとイサギは釣れたが、一人の方は磯変わりして地の長バエに行った。先に2人居たが広い磯の間に入って釣り座を構えて貰う。1人の方はシマアジ、アイゴ、ツムブリを交え10匹程釣っていたが、もう一人の方はアタリも少なく厳しかったようだ。

サラシが強くて仕掛けの馴染みが悪かった。その原因は中通しの古い竿で道糸を出そうとしても出ず、大きく竿を振らないとウキも遠くに飛ばせなかった。道糸を多く出して仕掛けの馴染みをよくして沖にウキを流してやりと、一発でアタリがありイサギが釣れた。

次のアタリは豪快な引きで竿を伸されてしまい、あっと言う間に道糸から飛んだ。仕掛けを直してから、シマアジやイサギ、アイゴを連続で掛けていたが、竿とリールの手入れをしていればもっと快適な釣りが楽しめただろう。次回は教訓を活かし釣果を伸ばして頂きたい。

沖を狙うとシマアジの27センチ〜30センチがよく掛かり、10匹掛けた人もいた。もちろんイサギも沖の方で交じり、磯際ではアイゴやカワハギ、グレも釣っていた。ただ、グレは3匹しか釣れて居らず、水温が下がると本格的に釣れ出すだろう。

徳島つろう会の大会は、水島磯から東で狙い、アイゴ、グレ、イサギ、チヌなどを沢山計量していた。小畠さんのグレの大物が目立ち写真を撮らせてもらったが、カルチャーの方と時間が重なり詳しい釣果が確認できず残念である。

YouTube Hachiro Channel
クリックすると元のサイズで表示します

小畠さん・良型グレをゲット!

クリックすると元のサイズで表示します

西さん・開始早々イサギを掛けた。

クリックすると元のサイズで表示します

地の長バエから望む。

クリックすると元のサイズで表示します

長谷川さん・地の長バエでクーラー満タンとなった。

クリックすると元のサイズで表示します

アイゴやシマアジが釣れた。

クリックすると元のサイズで表示します

それぞれにクーラーが重そうだった。